フランスで子育て猫育て。

南仏での育児と猫のことをつづっています。

娘 生後4ヶ月半で離乳食始めます(医師の指導による)。


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娘、本日は生後4ヶ月の小児科検診でした。

医師から授乳回数や排便、発達状況などの確認の後、「じゃ、これからはお昼の授乳の前に野菜のピュレ、授乳後にリンゴのコンポートをあげてね」と言われました。

次回の検診(生後5ヶ月)で離乳食指導あるかなーと思っていたら、まさかのGOサインに面食らってしまいました。まだ何にも心づもりも用意もしてなかったよ。

夫は「僕がいるときにスタートして!」というので、ちょうど明日は土曜日だし、離乳食関連の買い出しをして早速スタートです。

 

生後4ヶ月半からの離乳食はこんな感じ。

離乳食はお昼ご飯からスタート。

  • 小さじ1杯の野菜のピュレ
  • 母乳(または粉ミルク)
  • 小さじ2杯のリンゴのコンポート(すりおろし)

リンゴのコンポートなんて自家製でやってたら大変なので市販品を買おう…。フランスでは大瓶入りがどこのスーパーでも買えます。ビオのもあるしな。

で、肝心の野菜のピュレですが、例としてあげられているのが

  • にんじん
  • ネギ
  • ズッキーニ
  • 青豆
  • アーティチョーク 

アーティチョーク?!!!!あのどこを食べたら良いのかイマイチよく分かってないあれ?!確かに日本に比べて格段に安く買えるけども。

ネットで調べると、写真付でブログにまとめてくださってるものをいくつか発見しましたが、まず下ごしらえに「20分煮る」とあるのを見て「…ま、そのうち」との結論に至りました。

最初からスパートしては息が続かないぜ。

 

とりあえず明日、夫と家電屋にブレンダーを見に行こうっと。