フランスで子育て猫育て。

南仏での育児と猫のことをつづっています。

【1歳6ヶ月】GLOBBERキックボードで子連れ外出不精解消なるか?

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私と夫にとって、行ったら何か買わずには出られない鬼門のお店「Oxybul」。子どもの知育玩具を多く扱うお店で、雨宿りがてら立ち寄ってしまい、また衝動買いをしてしまいました(だってセールで40%OFFだったんだもの)。

今回はGLOBBERの3WAYキックボード

GLOBBERはキックボード(キックスクーター)のブランド

GLOBBER(グロッバー)は、フランスでは子どもから大人まで街中で乗っている人が多いキックボード(キックスクーター)のブランドです。

ニースに越してきたばかりのころ、街でキックボードに乗っている人が非常に多いので驚きました。今ではもう見慣れてしまいましたが。

子どもの玩具のイメージでしたが、ニースではむしろ大人が乗って歩道やトラムの線路上(ほんとはダメです)を颯爽と走り抜けています。電動式のに乗っている人までいます。

生後15ヶ月から使える3WAYキックボード

さて、我が家では今回、GLOBBER「EVO」を購入しました。公式サイトでは生後15ヶ月から使用可能とのことです。

  1. 保護者が押す(1〜3歳、体重20kgまで)
  2. 子どもが三輪車として乗る、自分で動かす(1〜3歳、体重20kgまで)
  3. キックボードとして乗る(3歳以上、体重50kgまで)

という3パターンの使用方法があります。1歳半の娘は、1または2の乗り方で使っています。

 

娘、店内で15分試乗して乗り方を習得

おもちゃ屋の店内で試乗ができるようになっていたので、娘を乗せてみました。最初は意味がわかっていない様子でしたが、すぐに慣れて大喜び。

ちゃんとハンドルを持つし、方向転換にも上手に対応。足を地面や前輪につけようとするので、ちゃんと足を置く場所に乗せるよう数回注意したら覚えてくれました。サドルにまっすぐ姿勢よく座っています。

15分の試乗で、すっかり乗り方をマスター。

ちょっとした外出ならベビーカーより断然楽(我が家の場合)

娘がすぐに乗り方を覚えたのを見て、心が揺れ動く私と夫。

「これ、娘も楽しいけど、親の私達もベビーカーなしで外出できるようになって楽ができるのでは?」

というのも、我が家の目の前は坂。行きは下り、帰りは上り。娘が新生児のころから使っている重量のあるベビーカーを使っているため、帰りは10kgの娘を夫が抱き、私がベビーカーを押し上げるパターン。夫なしでのベビーカーで外出は、私にとってはもはや苦行・・・。

娘と徒歩で出かけようにも、彼女はあっちに気を取られこっちに気を取られ、つないだ手を振りほどこうとし、すぐにしゃがみこみ、しまいにぐずり出してしまうので、近所の公園に連れて行くだけでも一苦労。夏の暑さも相まって、しんどすぎて平日出不精気味なのです。

そんな平日の子連れ出不精をキックボードが解消してくれるかもしれない!!

実際、かなり楽になった。

キックボード購入後、毎日ちょっとしたお出かけをする気分になりました。キックボードが動いている限り、娘はご機嫌で乗っているので、少量・短時間の買い物もこれで済ませることができます。

ただ、停車すると降りようとするので、娘と2人で出かける場合は、止まったら死ぬ回遊魚のごとく、スーパーが空いている時間帯に、あらかじめ買うものを決め、最短ルートで商品を取り、精算までいっきに済ませるようにしています。(夫が一緒の場合は、精算している間に店の外でグルグルしながら待っていてもらえる)

トラムに乗って、ニース中心部までお出かけしてしまった。平日昼間に娘と2人でここまで来たのは初めてです。

GLOBBER EVOはちょっとした段差・衝撃にも強い

道路の段差は越えられるのか?というのが、購入前に少々気がかりでしたが、2〜3cmくらいの段差なら娘をキックボード(三輪車)に乗せたまま上がることができます。

段差に対して真正面から乗り越えようとすると突っかかりますが、2つある前輪の片側から乗り上げるように斜めから行くと問題なし。動かしながらコツを見つけてみてください。

うちのベビーカーは段差に非常に弱く、いちいち前輪を持ちあげないといけないのですが、GLOBBERはそういうストレスからも開放されます。

越えられない段差のときは、娘ごと抱きかかえています。娘が乗ったままの姿勢を上手に保ってくれていますが、落っことさないように毎回とても気をつけています。

舗装の荒れた道も、GLOBBERがかなり衝撃を吸収してくれていえるようで、娘はとくに気にする様子もなく乗っています。

大事にして、3歳すぎても使いたい

かなり丈夫そうにできているGLOBBERですが、果たして3WAYの3番め、キックボードバージョンまで使えるだろうか。大事にしてもらいたいものです。

 

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娘 Smobyの椅子を手に入れる。

しばらく前から、そろそろちゃんとしなきゃと思っていたこと。

それは娘が絵を描いたり本を読んだり、遊びの途中にちょっと腰掛けるための椅子を用意すること。

うちにある丸太がちょうどいいサイズだったので、これを使っていましたが、木なので案外重たくて、娘が自分で動かすのにやや難がありました。

ちなみに、この丸太は娘の入浴時に親が腰掛ける椅子として、娘が生まれた時から現在まで現役で活躍中です(うち、シャワーしかないので娘は今もベビーバス使用。我が家で唯一湯船に浸かれる暮らしをしています)。

フランスAmazonでSmobyの子供椅子を購入

重さと見た目と値段で選んだのがSmobyというメーカーの子供椅子。日本でも玩具などが輸入されているようです。知らなかったけどフランス大手らしい。

昨日発注で、今夕受取(例によって配達員は門の向こうから投げ込んでいきよったけど)できたのでちょっとびっくり。

早速組み立てて娘を座らせてみたところ、ちょっと足は浮いているけど、まあ許容範囲。あまり説明を見ないで注文したけど、18ヶ月から5歳までの子用でした。1歳半の娘でも持ち運べる軽さ。

ベビーカーと化す子供椅子・・・。

新しい椅子が嬉しくて嬉しくて仕方のない様子の娘、5分後には椅子をベビーカーのごとく押してリビングを縦横無尽に走っていました。

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親がワールドカップサッカー(フランス対ペルー)をTV観戦している横で、黙々と走っている娘。気付いたら教えたわけでもないのに、ぬいぐるみが乗っていました。

これ、明日には人形が乗ってるんだろうな・・・。

ニースでは玩具のベビーカーが人気

ところで、ニース市内の公園など子供たちが集まる場所に出かけると、たいてい1人か2人は玩具のベビーカー(人形が乗車)を持ってきています。

私と夫は、これを持ち運ぶ羽目になるのが嫌で「何があっても手は出さない玩具」第1位に決めています。

が、自分の椅子を手にした途端に押して走り出した娘を見ると、その威力を侮ってはならない玩具なんだろうなと改めて思いました。

 

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娘 並行遊びの時期。

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暑くなってきたニースですが、比較的涼しい午前中に買出しなどに出かけ、帰りに公園で娘と遊ぶことを心がけています。

公園には、親やベビーシッター(か、アシスタントマタネル)に連れられた0〜3歳くらいまでの子供たちがうじゃうじゃ。娘もその中に混じって遊んでいます。

自分と同じくらいのサイズの人間がいっぱいいるので、ちょっと戸惑いつつも自分のやりたいことをやっている感じ。他の同月齢くらいの子も同様。黙々と自分のことをやっている・・・。

「並行遊び」の時期とはこういうことか、と思いつつ見守っています。

 

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今夏お気に入りのマセナ広場の噴水でも、ようやく水遊びに慣れてきたようで、近くに来た子供たちと何となく一緒に遊ぶことも増えてきました。

自分のものと他人のものの区別がついていないので、おもちゃの奪い合いになることもある、と育児書に書いてあるまんまの行動をするので、「なるほどなあ」と思いつつ、適当に助け舟を出しに行っています。

だいたい決まった遊び場所に連れて行ってあげて、その環境に慣れさせてあげることも良いみたいです。

保育園などに行っていない分、よその子とふれあう機会は私が頑張って作ってあげないとなぁと、汗をかきかきベビーカー(めっちゃ重い)で坂道を登り降りしております。

娘 ねこの絵本が好き。

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今まで娘の絵本は、手の届く所に積み上げる感じで置いていました。すぐ床いっぱいに広げてしまうので、いちいち本棚に入れるのが(私にとって)めんどくさいからこれでいいや、と。

けれど、娘の部屋の模様替えついでに、彼女が取り出しやすい位置に、立てて収納するかたちに見なおした所、以前よりも本に興味を示すことが増えました。環境って大事。

「85枚の猫」と「ねこの絵本」

ここ数日、まっ先に持ってくるのが「ねこの絵本」(いもとようこ)

文字はほとんど無いのですが、猫の特徴がとてもよく描かれていて、ふだん猫と暮らしている娘には親しみやすかったのかも。

そこで、「それなら、こっちの本はどう?」と、私の大切にしている猫の写真集「85枚の猫」(イーラ)を見せてあげました。

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「85枚の猫」は、「ねこの絵本」と似たような構図のページがいくつかあります。

写真と絵を見比べながら、娘にあれこれ話しかけてみると、写真集の方も気に入ったようで、今度は2冊セットで持ってくるようになりました。

大切にしている写真集なので、破れたりしわになったりは少々辛いけど、まあ今のところ絶版になっている訳ではないので神経質になるのはよそうと思っています。(でも、破りそうになっていたらやんわり静止)

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ちなみに、私は上写真の左側の猫の写真をポストカードで見て一目惚れ。ポストカードにかかれていたイーラという写真家の名前を調べて、この写真集を購入。(岩合光昭さんの前書きも素敵なんです)

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これは夫撮影の「なんちゃってイーラ」写真。夫の生足が写り込んでいるのが惜しい・・・。

2冊とも現在購入可能。

85枚の猫

85枚の猫

 

「85 CHATS」刊行は1952年。写真家イーラは1955年に死亡。まだ44歳だったそうです。

新装版 ねこの絵本 (講談社の創作絵本)

新装版 ねこの絵本 (講談社の創作絵本)

 

我が家にあるのは、夫が子どもの時に貰ったもの。義母が大切に保管してくれていた本が、今は娘のものに。だいぶ傷めつけられてしまっているけど、私が都度都度修理して、ながく読んで欲しいと願っています。

 

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猫 11歳(人間年齢60歳)になる。

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千葉で保護されて、神奈川で私と出会い、東京で暮らし、9歳で国際線飛行機に乗って渡仏した白黒猫が、6月に入って11歳(推定)になりました。

最近は動きが予測不可能な娘を苦手にしており、彼女が起きている時間は家の中に入りたがらないため、日当たりが良く、娘の手が届かない場所に寝床を作ってあげたら、もう太陽が出ている間はずっとそこで寝ています。

人間でいえば60歳の還暦。でも、まだテーブルの上には一飛びで上がれるし、白茶に対しては威嚇しまくりだし、元気いっぱいで何より。

 

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渡仏以降、春になるとノミにやられて首回りを禿げさせていたけれど、今年はなぜかノミもついてないし、平和な初夏を迎えています。

長生きしてね。

 

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娘 フランスで「七五三」やるぞ(来年の話です)。

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日本の実母から、娘の2歳の誕生日プレゼントとして七五三の着物を贈りたいという申し出がありました。母、気が早い・・・。

最初は「そう何度も着せる機会もないだろうから、もったいないので」と遠慮しようかと思っていました。

夫に母からの申し出のことを話すと、「娘は半分日本人だから、フランスでフランス人として暮らしていくとしても、できるだけ日本の文化に触れさせてあげるのは良いこと。贈ってもらおうよ」との返事。

夫自身も、半分日本人だけれども、子供の頃に家庭で日本の伝統的なイベントを体験したことは少なく、成長してから「そういう機会がもっとあれば・・・」と思うこともあったそう。(ちなみに、夫は日本語を独学で習得したので、兄弟の中で日本語を話せるのは夫だけ。)

「それもそうだな」と思いいたり、母からの申し出を受けることにしました。

どんなのが届くのか楽しみ。着せられる時期になったら、写真スタジオでちゃんと撮ってもらおうと思います。娘の髪は・・・夫に頑張って結ってもらおう。

 

それにしても、油断すると「どすこい感」あふれる娘、ちゃんと着付けて撮影にたどりつけるのだろうか。

去年の今頃も、「どすこい感」あふれていたなあ・・・。

いや、環境さえ整えられていれば、それなりにできるはず(自己暗示)。

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環境大事。(まわりが可愛ければ、座っているだけでそれなりに見える・・・)

 

娘 貯金の練習中。

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スプーンで食べる時間が増え、床に落ちている小さなゴミをつまんで持ってきたりと、少しずつ手指を使うのが上手になってきた娘。

昨日、部屋の片付けをしていたら日本の小銭が20数枚出てきたので、サルの貯金箱にお金を入れるやり方を見せてみました。

コイン投入口と、取り出し口(フタは紛失)の両方から、コインを入れるところを何度か見せると、意味を理解した様子。

早速、コインを掴んで、投入口にグイグイと押し付ける娘。「投入口とコインの角度が合っていないと入らない」ことが理解できるまで、数回イラ立ちでコインをぶん投げたり、私にやってみせろと要求したり・・・。コインを入れたり、取り出したりということを繰り返しています。

コインが貯金箱の中に入れるとチャリンチャリンと音がするのも面白がっているみたい。

手指を使った遊びとしては良さそうですが、油断すると1円玉を口に放り込もうとするので、まだ一人遊びには絶対使えません。

とはいえ、いずれ必要になるお金に関する教育の第一歩、かな。

貯金の練習練習。

 

 

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フランスでワクチン(3) 娘、2度目の接種証明書をもらう。

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1週間ほど前に、ニース市から「ワクチン接種記録を提出してください」というメールが届きました。今回は、4月末の16ヶ月検診で接種した麻しん・おたふく風邪・風疹の2回目分について。

いつものとおり、健康手帳(Carnet de Santé) からワクチン接種記録のページをスキャンしてPDFをメールで送付。

送付後2時間くらいして、接種証明書(Certificat de Vaccination)が返信されてきました。ニース市役所、仕事早いな・・・。

フランスは2018年1月から接種義務のあるワクチンは11種に変更

別エントリーでもまとめていますが、フランスは2018年からワクチン接種義務が3種から11種類に増えています。

接種義務を怠ると、子どもは学校に入学することはできず、クレッシュ(幼稚園)やアシスタントマタネル、または学校での一時預かりしかできません。3ヶ月の猶予期間中に順次ワクチンを接種しなくてはならないとのこと。(下記のフランス政府のサイトより)

でも、クレッシュもアシスタントマタネルも、ワクチン接種してない子どもを預かるのは難しいのでは・・・と思ったり。

次のワクチンは娘6歳(2022年)

ここまで粛々とワクチン接種を終えてきましたので、次は娘が6歳になったら。その時は、ジフテリア、破傷風、脊髄炎、百日咳の4回目を摂取することになります。

娘6歳って・・・、2022年って・・・、どんな感じになってるのかしら。

 

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猫 絶対パソコンの右側。

夕食を終え、家事を片付け、シャワーを浴びて、「さあ自分の時間」とベッドに座ってノートパソコンを開くと、白茶がすかさずやってきます。

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場所は必ず右側。左側でも足の上でもだめなようです。

夫と白茶は、普段こうして寄り添いながら、消灯までの数時間をまったり過ごしています。それが私に変わっても白茶は気にしない様子。

 

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しかし、悪いな、母ちゃんはキーボードを使ってカタカタやりたいのよ、と白茶ごしにタイピングしていたら、「落ち着かない」と思ったか、5分程で離れていってしまいました。

 

残念。

 

娘 1歳5ヶ月バイバイとお手伝いブーム到来中

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娘が無事に1歳5ヶ月を迎えました。

日本語優勢だけど、日仏語を理解している様子

娘はちょっと言葉が遅いみたい。まだほとんど発語らしいものはありません。

とはいえ、こちらの言っていることを言葉や身ぶりで理解できているな、ということが増えてきています。「ご飯食べるから、椅子に座ろう」というと自分のハイチェアに歩み寄ったり、「◯◯はどこ?」と聞くと、探しに行ったり周囲を見回す仕草をします(そして◯◯はだいたい正確に理解している)。

私が日本語(と一部フランス語)、夫がフランス語で話しかけているので、日仏語両方で意味を理解していることもあります。私と居る時間が長いので、今のところは日本語がやや優勢かもしれません。

バイバイが流行っています。

8ヶ月か9ヶ月のころにうっすらと「バイバイ」をしていましたが、ぱたっと途絶えていました。ところが、数日前から急に「バイバイ」が娘の中で流行りだしました。

入眠儀式にまで「バイバイ」登場。

それにしても、幼児のバイバイの可愛らしさというか破壊力というのか、すさまじい。親だけでなく、義父母もメロメロになっています。

お手伝いブームも到来中。

今日は義母に少し娘を見ててもらっていたところ、ほうきとちりとりを持って楽しそうに庭仕事のお手伝いをしていました。お手伝いが楽しめるっていいよね。このまま育って欲しい・・・。

近くにあるものを手に取って大人に渡す→大人が「ありがとう」「上手だね」「すごいね」という反応をするのを見て喜ぶ、という一連の流れが楽しい様子。

「これをパパに渡してきて」というバージョンにも対応しているので、地味に助かっている私。

手を差し出すので受け取ってみたら何もない(私には見えない何か?)、なんてこともありますが、時々油断ならないものも渡されます。

虫の死骸はねー・・・、ちょっとねー。そのうちトカゲとかも拾ってくるんだろうなー。

 

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