娘 並行遊びの時期。
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暑くなってきたニースですが、比較的涼しい午前中に買出しなどに出かけ、帰りに公園で娘と遊ぶことを心がけています。
公園には、親やベビーシッター(か、アシスタントマタネル)に連れられた0〜3歳くらいまでの子供たちがうじゃうじゃ。娘もその中に混じって遊んでいます。
自分と同じくらいのサイズの人間がいっぱいいるので、ちょっと戸惑いつつも自分のやりたいことをやっている感じ。他の同月齢くらいの子も同様。黙々と自分のことをやっている・・・。
「並行遊び」の時期とはこういうことか、と思いつつ見守っています。
午前中、買出し帰りに公園でひと遊び。娘と同月齢くらいの子がいっぱいで、娘も楽しそうであった。家から少し遠いけど、外国人比率が高いので私的には気楽に過ごせる。それにしても、保護者の男性比率が高かった。 pic.twitter.com/PLUMtEeNFS
— 幸 (@srdavi3216) 2018年6月15日
今夏お気に入りのマセナ広場の噴水でも、ようやく水遊びに慣れてきたようで、近くに来た子供たちと何となく一緒に遊ぶことも増えてきました。
自分のものと他人のものの区別がついていないので、おもちゃの奪い合いになることもある、と育児書に書いてあるまんまの行動をするので、「なるほどなあ」と思いつつ、適当に助け舟を出しに行っています。
2ヶ月ほど前、噴水を前に直立不動・微動だにしなかった娘が、今日はついに他所のお子さんと同じように歓声を上げ、噴水が噴き出すのを手や足で押さえて阻止しようとして水浸しになっていた。https://t.co/dYDVo5kuQ8
— 幸 (@srdavi3216) 2018年6月17日
だいたい決まった遊び場所に連れて行ってあげて、その環境に慣れさせてあげることも良いみたいです。
保育園などに行っていない分、よその子とふれあう機会は私が頑張って作ってあげないとなぁと、汗をかきかきベビーカー(めっちゃ重い)で坂道を登り降りしております。