フランスで子育て猫育て。

南仏での育児と猫のことをつづっています。

娘に花を。

最近、娘が何かに集中しているとき、ちょっとしたいたずらをして、本人が気付いた時の反応を見て楽しんでいます。

そのいたずらが気に入ると「何すかコレ、もー(嬉)」みたいな(そして、次を期待する)顔をして、親との掛け合いを楽しんでいるのが分かるし、興味がないあるいは不愉快なら無視するなど、反応の違いが面白いです。成長してるよね・・・。

昨日今日は、造花を頭にポンと乗せるのが流行り。何やらうまい具合に娘の髪にひっかかり、一番最初は全く気付かず、そのまま10分くらい過ごしていました。(私と義父母、それ見て大喜び。「可愛い帽子ねー」とか言って)

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さすがに二日目の今日は、造花を乗せたらすぐに気付いてました。そして素で払いのけられた。もう飽きたらしい。残念。

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ちなみに、これは先週末の公園にて。娘がちぎり取った花を差してみました。

夫狂喜。娘と写真撮りまくり。

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女の子だから花、ということでも無いだろうけど、やはりふんわり可愛さアップするな(親バカ)と眺めています。

 

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親1年3ヶ月・・・娘の真似対策に悪態はフランス語で。

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娘、何でも真似するお年頃。まずは我が身を正そう・・・。

娘が1歳3ヶ月になり、「こちらの言葉が通じているな」と思うことが増えてきました。やってみせると、すぐさま同じように動こうとすることも合わせて増えています。

言葉はまだほとんど出てなくて「ママ」「ナナ(バナナ)」くらいなのに。

そのため、夫と「そろそろ自分たちの立ち居振る舞いも、意外と見られて真似される時期。くれぐれも気をつけるようにしよう」と話し合いました。

 

思わず出てしまう悪態をフランス語「Zut!」に。

私自身、あまり口が良いほうではないのですが(義父母や親戚の前、オフィシャルな場では切り替えられてますが、夫相手だとつい・・・)、今後は日本語を母語にしない(であろう)娘に、幼い段階であまり美しくない日本語を覚えさせてもいけないな、と。

何かに失敗したときやゲームなどで負けて悔しい時(あと大きなくしゃみをした後・・・)などに、つい「くそーーー!」と言ってしまうんですが、まずこれを「Zut!(“ズュット”に近い音。意味は「しまった!」)」に改めることにしました。

「Zut!」 は、日本人の私の耳には、それほどキレイな音にも聞こえないし、英語で言うところの「Sh※t!」的な感じにも思えるんですが、幼児向け番組などでも普通に使用されている言葉なのですよね。

夫にも「Zut!は悪い言葉ではない」と言われたので、以来とっさに出てしまう悪態をフランス語「Zut!」に切り替えるよう心がけています。

ちなみに、フランス語での「くそ!」に当たる語として「Merde!(メ-ルド!) 」「Putain !(ピュタン!) 」をTVや映画で耳にしますが、フランス語レベルA2(初級)の私はおこがましくって使ったことはありません。(※夫は時々「Putain !(ピュタン!) 」が出ています)

 

・・・というエントリーを書いて、また自分を戒めています。

 

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srdavi3216.hatenablog.jp

 

娘 猫を愛でたいが力加減が下手。

近頃、娘は「猫」という生き物に「触りたい」「可愛がりたい」という気持ちが芽生えたようで、猫をやさしく撫でるという行動を見せるようになりました。

彼女が生後半年の頃に子猫の白茶を迎えた時は、「何か動くものがいる」くらいの反応でしたが、成長とともに、「これは自分とは違う生き物」「小さい」「可愛い」と感じているのかもしれないと推察。

しかし、まだものすごく力加減が下手

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白茶のお腹を撫でる娘。撫で始めは「やさしく、やさしく」が出来ているけど、すぐ気持ちが高ぶって毛皮や尻尾を掴んだりしがち。そのため、痛くされたらすかさず噛む気満々の白茶。

 

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最初は優しく撫でていたのに、最終的にはバウンサーでくつろぐ白黒に頭からダイブして、白黒の腹部に頭をグリグリ(しかもパンを噛りながら・・・)。そして、白黒から猫パンチされるという指導が入っていました。

 

「お気に入りのぬいぐるみみたいにふわふわで柔らかくても、ぬいぐるみは噛んだりもみくちゃにしても痛くないけど、猫はそうじゃない」ということを繰り返し言い聞かせています。

自分以外の人や生き物も、自分と同じように「痛い」とか「こうされたら不愉快」と感じることを早く学んで欲しいなぁと思っています。

 

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猫 行動範囲広がる。

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我が家の猫たちは、夜は家の中、昼間は出入り自由というライフスタイル。

夏は日中どこかしらの窓やドアが開いているので好きに出入りしています。

人間がいれば、開けろと要求して開けさせます。5匹もいるものだから、一日中、猫のためにドアを開けたり閉めたりしてるような気になる日もあります。

 

さて、来月で1歳になる白茶。彼も大きくなるにつれ、家の中や敷地内で少しずつ行動範囲を広げるようになってきました。

階段1段も登れない生後1か月の頃から世話してるので、外でウロウロしてる姿を見るといつもハラハラしてしまいます。すでに我が家で1番デカいんですけどね。

昨日まで怖気づいて行けなかった柵の向こうに、今日は恐る恐る1歩踏み出したりしている様子を、娘を遊ばせながら見守っています。

 今のところ、車道に出たりはしていないのですが、遠からず首輪を買ってやらないとなあと思っている今日この頃です。

 

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『ご自由にどうぞ』でおもちゃと本を拾う。

道端に『ご自由にどうぞ』と家具や本などが置いてあること、時々日本でも見かけますが、ここフランスのニースでは、もっと頻繁に見られます(きっとフランスの他の都市でも同様だろうと思います。)

そして、この週末、家族3人で公園で遊んだ帰り道、初めて本と玩具を拾って持ち帰りました。玩具が比較的状態が良く、娘がひと目で気に入って離さなくなったこと、本は夫が面白そうと思った作品だったからです(後で調べたら全て著名作家でした)。

拾ってみたら、けっこう良いモノだった。

玩具はフランスの玩具ブランド「JANOD」

娘がひと目で気に入ってお持ち帰りとなった木のサルの貯金箱(フタは無かった)。写真撮ってて気付いたけどJANOD(ジャノー)でした。 好きな玩具ブランドなので、ちょっと得した気分です。

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過去記事で紹介しています。

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本日現在、娘はたいそうお気に入り。サルの腹に積木を入れて見せたら、真似してそれを繰り返しています。

本はけっこう有名な作品ばかり。

本はというと有名作家揃いでした。調べてみたら、全部日本語訳されているものばかり。

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左から・・・

オウエンのために祈りを〈上〉 (新潮文庫)

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片手いっぱいの星

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海を見たことがなかった少年―モンドほか子供たちの物語 (集英社文庫)

海を見たことがなかった少年―モンドほか子供たちの物語 (集英社文庫)

 

ル・クレジオはニース出身で2008年ノーベル賞受賞。ジョン・アーヴィングは「ガープの世界」「サイダーハウス・ルール」の作者だし、ラフィク・シャミは存じ上げませんでしたがベストセラー多数の人でした。私も読みたい。買おうかな・・・。

※Kindle版はありませんでした。無念。

時々掘り出し物がある道端の廃棄物。

今回拾ってきたような『ご自由にどうぞ』という品が置いてあるのは、歩道に設置されている大型回収ボックス(ビンや紙のリサイクル)の側や、捨てた人の家の前などです。

私がよく見かけるのは

  • 子供の玩具(大抵は壊れている)
  • 本・雑誌
  • 衣類(衣類用のリサイクルボックスがあるので極たまに)

この辺り。

皆けっこう気軽に拾っていく。

時々「えっ、これ捨てちゃうの?」という状態の良いものがあったりします。なので、身なりの良さそうな人だろうと、子どもだろうと、手にとって確かめてみて、気に入ったらぱっと拾っていく感じ。

捨てる側も「もし誰かに貰ってもらえていたらいいな」の軽い気持ち。

かくいう我が家も、先日義父母が持っていた大量の雑誌を捨てましたが、その際に1970年〜90年代発行のものが多数&状態はそれほど悪くない、ということで、回収ボックスに放り込まず、側に並べて帰ってきました。

なお、誰も拾わなければ、ほぼ毎日来るゴミ収集車が夜間回収して行きます。そのため長く放置されたりすることはありませんし、放置されっぱなしの自分が出したゴミを目にすることもほぼありません。「ひょっとしたら誰かが次に使ったり読んだりしているかもしれないなあ」というふんわりした状態でいられるのが良いのです。

 

どなたかは存じませんが(とは言えご近所さん)、あなたのところで不要になったサル、今度はうちの娘が使わせていただきます。ありがとう。

 

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娘 ボールを持って平坦な公園を歩く歩く。

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フランスはイースター(パック)の祝日があり三連休です。いい天気になりましたが、夫が背中の筋を痛めてしまったので遠出は無しで近所の公園へ。好天ということもあり、子供や大人や犬で大盛況でした。

上写真は小さい子用スペース。フェンス向こうは大きい人(大人や小学生以上)がいっぱいです。

 

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娘、1歳2ヶ月過ぎて、ようやく歩くことに興味を持ち始め、毎日少しずつ歩行距離を延ばしています。家の中でも、ハイハイよりも歩いて移動することが増えてきました。

娘の場合、「歩く気が出る=歩行距離が延びる」きっかけというのがいくつかあるようです。

一つは足元がとにかく平坦であること。

我が家の庭は、手のひらサイズの石を敷き詰めた石畳仕様。凸凹が多くて、娘にはちょっと歩きにくい様子。今もちょっとつまづくと、そのままハイハイに移行してしまいます。

https://www.instagram.com/p/BeFlwV1nx6s/

こんな感じ。私はとても気に入っている庭(石畳は、義父と夫と兄弟たちの手作り)ですが、わずかな下り斜面でも「手をついて後ろ向きに降りる」という判断になる娘にはまだまだ歩きにくいようです。

その点、公園は全体にフラットに作られていて、斜面も少なく、娘の歩きたい気持ちを促進してくれるみたいです。

もう一つは手に何かを持つこと。

最近は、ボールやお気に入りの小物などを手に取ると「そのまま持ち歩きたい」→「ハイハイだとちょっと面倒くさい」→「・・・歩くか」という流れになる模様。

どなたかのブログでも、なかなか歩かないお子さんに手に物をもたせてみたというのを読んで、うちも実践。結構効いてます。

 

週末しか娘としっかり遊ぶ時間がない夫にとっては、娘の歩行距離がいきなり延びた感じがしたようで、とても驚いていました。毎日見ていると私には気づきにくい変化・成長を彼から教わっています。 

 

本日は三連休最終日。明日のニースは雨予報なので、今日も頑張って公園行こうと娘の昼寝明けを待っています。

 

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娘 フォーク使い練習中。

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娘1歳3ヶ月、食事の時にフォークやスプーンを持ちたがるようになりました。

生後10ヶ月過ぎた辺りから「自分で食べたい」欲求が強くなり、基本的に手づかみ食べを優先させてきました。最近は、「何がなんでも自分で」という傾向は少しおさまり、ご飯やスープなどは親が食べさせることも受け入れるように。とはいえ、食事中に何か自分でしたいという要求は強い。

育児書に「そろそろスプーンの練習も始めてみましょう」とあったので、フォークを持たせるようにしてみました。

そして、食事については以下の2種類を用意するように頑張ってます。※しんどい時は市販のベビーフード一択。

  1. 親が食べさせた方が楽な(=汚れが清掃が最小限に留められる)食べ物(ご飯ものやスープなど)
  2. 娘が自分で食べられる食べ物(ショートパスタや茹で野菜)

そして、2の食べ物は娘の自主性にお任せして食べてもらう、と。

最近は、右手にフォークの柄のギリギリの場所を持ち、ガンガン皿を突いて(偶然)刺さった食べ物を口に運ぶ、ということをしています。

 

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結局何もフォークに刺さらず、手づかみ食べということも。

なお、スプーンは、すくった食べ物がぶん回された腕の遠心力によって遥か遠くに飛んでいくことの方が多く、私のストレスが溜まるばかりなので、今のところフォーク優先です。

 

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「この日早退できる?」に即対応できる夫(とその職場)。

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来月、トータル10日(授業時間50時間)程、フランス語学学校に通う予定です。その間、1歳3ヶ月の娘は同居の義父母(メインは義父)に預かってもらいます。

ただ、そのうち2日間は、学校のスケジュールが判明する以前から入っていた予定のためどうしても義父母の都合が悪いということが判明。「これは学校を早退しないとダメかなあ」と思っていました。50時間しかない授業を、8時間ほど削られる。惜しい・・・。

そこで、ダメ元で夫に「この2日間、会社を早退もしくは在宅勤務で対応できないかな?」と仕事中の夫にメッセージを送って相談してみました。

すると、10分後には「大丈夫だよ、丸1日休むのは今ちょっと厳しいけど、朝出社して数時間在社すればOK」との回答。

 

日本の会社員時代、有給消化率10%にも満たなかった私には、「・・・これは夢かな」という対応の早さ。休暇申請とか理由説明とか上司の決裁とかいらないの?!!!みたいな。(※5日間の有給取得のために上司ではなく社長(超多忙)にアポを取り、直接承認を取らねばならないような会社だった。)

聞けば、夫の会社には、契約上の週35時間労働を満たしているのか疑問に思う程フレキシブルに働く社員が他にも居るとのこと。夫の2日・数時間の早退くらい別に誰もとやかく言わない、らしい。

 

というわけで、私不在中の娘の子守役も確保され、心置きなく勉強することができます。ああ、良かった。

 

ちなみに来月からの語学学校についてはこちら。

フランス在住初心者の方向けブログであります。

サイズアウトした娘の服を片付け中。

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フランスでは、イースターのあたりが大掃除シーズンとか(年末はやらない)。確かに気候も良くなって一念発起しやすい気がします。そこで私も「えいや」と腰をあげたところ。

赤ちゃん服は着られなくなったそばからサイズ別に袋詰。

妊娠中の愛読書だった本に育児豆知識として「着られなくなった服はサイズ毎に袋に入れておくようにしましょう。誰かにあげたいと思った時すでに仕分けされているので処分が楽。」というものがありました。※複数子どもを持つ予定の人は別。

読んだ時、ものすごく「なるほど!」と思ったので、これは最初から実行していました。

結果的にとても楽。

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!

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フランスの赤ちゃん服のサイズは3ヶ月毎の月齢表記

対応する身長が書いてある場合もありますが、目立つのは月齢での記載なので、下記のように袋を分けていました。日本から贈られた衣類は「だいたい娘はこの時期に着ていた」というところに放り込んでいます。

  • 0〜1ヶ月
  • 3ヶ月 →4〜6ヶ月用(H&Mとか)はここに。大きいけど。
  • 6ヶ月 →日本の70サイズ。
  • 9ヶ月 →日本の80サイズ。
  • 12ヶ月 →日本の90サイズ。今、娘はだいたいこのサイズ。

全て洗濯してから袋詰。

後々の手間を減らすため、サイズアウトしたらすべて洗濯(染み抜きも)してから袋詰していたので、今回やっているのは、きちんとボタン等をとめてのたたみ直し・詰め直し。

そしてパンパースの段ボール1箱分の整理が完了。

新生児用肌着の小ささに感慨深くなり手が止まる。

「何だこの小ささ!」と、思わず娘を追い掛け回して服を当ててみたりして。赤ちゃんの成長スピード、改めて恐るべし。

1着1着に何かしら思い出や思い入れがあるので手放しがたいけど、2人目の予定はないので、断捨離、断捨離。

今年も着られそうな服を再発見。

全ての衣類をチェックしていたら、編み物が好きな義母や叔母から贈られた服は、意外と今年も着れそうなものが数着。(よかった無心で処分に回していなくて・・・)

ピンク系の服は貰い物。

改めて娘が今まで着た服を見返してみると、ピンクの服は贈り物だったりご近所さんからのお下がりだったり、全部貰い物(いや、それ以外の服もほとんどが贈り物なんですけど)。秋冬用のパーカーとかセーターとかが多いので、写真に残る娘のピンク率も高め。

「女の子=ピンク」のパターンは今でもあるんだな、と思ったりしました。

ちなみに私と夫が自腹で買った服にはピンク皆無。そのうち娘にも要望が出てきたら、それに合わせてあげましょう。 

処分先は寄付かル・ボンコワンか・・・。

今年の娘の服代に、ル・ボンコワン(フランスでいうところのメルカリ?)に出そうかと目論見中。でも一着ずつ売ってる人が多くて「・・・億劫」モードに入っています。

フランスの路上には、衣料品リサイクル用の大きなボックスが設置してあるところもあるので、そういうところに放り込むという手もあるけれど・・・。

どーんとまとめて査定して引き取ってくれるところを探してみようかな。

 

猫 娘のまわりをウロウロ。

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今日も一日、自分の毛でできた猫玉を大事に持ち運んでいた白茶。

 

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しかし、娘をサロン(義父母の居住階にあるリビング)や庭に連れて行くと、どこからともなく現れてずっと娘のまわりをウロウロ。

 

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さして意図して娘と猫を一緒に撮ってるわけでもないのに、だいたい居る。

 

そのうち、私や夫が娘を見てない時に彼女が危険なことになったりしたら、呼びに来てくれたりするようにならんかな、と淡ーーーーーーい期待をしたりしています(多分無理)。

 

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